治療後は先生の診察があり、ちょっと(いや、かなり)気になっていたことを聞いた。
ま、今更なんですけど……
Q:放射線はどんな範囲で当てているのか?
っていうのは、私の固定される位置がちょっとずれることによって、肝心の場所に当たっていなかったら… と、だんだん、日に日に心配になってきたから。
毎日治療をしてくれる放射線技師のお二人は、次から次への患者さん対応で、それはもうものすごい大忙しで、そんなこと聞く間もなく。
前の患者さんが治療終わって隅っこで着替えてる間に、同室で次の患者さんが固定される、っていう隙の無いタイムスケジュールなのだ。(もちろんカーテンでの仕切りはあり。)
次の患者さんの固定が終わる前に退出しなきゃ!で靴なんてかかと踏んで出たり。ヅラなんていつもづれちゃってる。
おかげで早脱ぎ、早着替えが日々上達している。
あ、話がそれましたね。
まぁ結局、放射線は余裕で腫瘍が出てた部分から 最後までしぶとく居た部分まで きちんと当てられていたから一安心。
ちなみに放射線治療での被ばく数(total)は、皆さんが今テレビで伝えられ日々脅かされている数値・何ミリシーベルトや何マイクロシーベルトなんてかわいい(※ミリとかマイクロ。)もんでなく、何十シーベルトの様。(気になってネットで調べてみた。)
…オーマイガ。
ま、悪いとこ部分的に当ててるわけだし、なにより
私はこうして放射線によって命を救われている身分ですから。生き長らえている者ですから。 有り難いと思っている。
関わりのない方々には、チッ!って思うような存在かも知れない放射線。
もともと人間が作ったものだもの。決して人間に悪い目的で作ったわけではないはず。
でも 道がずれて、こんなに恐れられてしまう羽目に。
兎に角、今は何とか状況が収まることを切に願うばかりです。
今日はまだまだ書きたいことあったけど、また次回に。
おやすみなさい。
● 病気がわかる前に、なにか不安がよぎって、chigoのデザイナーちぃさんに作ってもらった ぼたんブレスレット。
"GOD BLESS YOU"は、言葉の響きがすきだったから。 『神の御加護を。』
ずっと左腕にある、心強い私のお守り。
○昨日新たに頼んだ、chigoの"HOPE"ブレスレット。
『希望』という言葉は、これまではピンとこなかったけれど、今は一番 心強いと感じる言葉になった。


