2011年3月18日金曜日

私のお守り

今日で 放射線治療は 予定の半分が終わった。
治療後は先生の診察があり、ちょっと(いや、かなり)気になっていたことを聞いた。
ま、今更なんですけど……

Q:放射線はどんな範囲で当てているのか?


っていうのは、私の固定される位置がちょっとずれることによって、肝心の場所に当たっていなかったら… と、だんだん、日に日に心配になってきたから。


毎日治療をしてくれる放射線技師のお二人は、次から次への患者さん対応で、それはもうものすごい大忙しで、そんなこと聞く間もなく。
前の患者さんが治療終わって隅っこで着替えてる間に、同室で次の患者さんが固定される、っていう隙の無いタイムスケジュールなのだ。(もちろんカーテンでの仕切りはあり。)
次の患者さんの固定が終わる前に退出しなきゃ!で靴なんてかかと踏んで出たり。ヅラなんていつもづれちゃってる。
おかげで早脱ぎ、早着替えが日々上達している。


あ、話がそれましたね。

まぁ結局、放射線は余裕で腫瘍が出てた部分から 最後までしぶとく居た部分まで きちんと当てられていたから一安心。


ちなみに放射線治療での被ばく数(total)は、皆さんが今テレビで伝えられ日々脅かされている数値・何ミリシーベルトや何マイクロシーベルトなんてかわいい(※ミリとかマイクロ。)もんでなく、何十シーベルトの様。(気になってネットで調べてみた。)

…オーマイガ。

ま、悪いとこ部分的に当ててるわけだし、なにより
私はこうして放射線によって命を救われている身分ですから。生き長らえている者ですから。 有り難いと思っている。

関わりのない方々には、チッ!って思うような存在かも知れない放射線。
もともと人間が作ったものだもの。決して人間に悪い目的で作ったわけではないはず。
でも 道がずれて、こんなに恐れられてしまう羽目に。

兎に角、今は何とか状況が収まることを切に願うばかりです。


今日はまだまだ書きたいことあったけど、また次回に。

おやすみなさい。

● 病気がわかる前に、なにか不安がよぎって、chigoのデザイナーちぃさんに作ってもらった ぼたんブレスレット。
"GOD BLESS YOU"は、言葉の響きがすきだったから。 『神の御加護を。』

ずっと左腕にある、心強い私のお守り。


○昨日新たに頼んだ、chigoの"HOPE"ブレスレット。
『希望』という言葉は、これまではピンとこなかったけれど、今は一番 心強いと感じる言葉になった。