2011年3月14日月曜日

落ち着いて。

今日からまた平日なので、放射線治療に行った。

電車は輪番停電の影響で、ぎゅうぎゅうで乗れるわけもなく、
病院まで歩いていった。

こっちの停電くらい、どってことない。
命かかわるひとたちに最優先で使うのが当然。

途中の八百屋や米屋やスーパー、衝撃の品薄。
というかすっからかんに無い棚も目立つ。 異様な客数の多さで 見たことのない光景。


人気は、水・米・カップラーメン・缶詰・インスタント物・バナナ・トイレットペーパー・電池・などなど。
ちなみにこれらは ほぼどこも既に売り切れ。


ガソリンスタンドも『ガソリン売り切れ』と出ていた。


・ここ東京のはず。

焦らないで皆さん!

米騒動?!オイルショック!?なんだなんだ?!昔教科書で学んだ言葉が頭に浮かんだ。


辿り着いた病院はさほど変わった様子もなく、


でも、
ひとりっきりの治療室、ある意味閉じ込められ( 扱うのが放射線だけに スイッチで開閉するドアはなんだかすごく頑丈だし。)
体は固定され、
機械を使って遠隔操作で受ける
放射線治療。


待合室で耳を澄ませば、地震のときはどうなるのか?と不安そうに聞く患者さんも居た。


余震もまだあるなか、そりゃあ不安にもなる。
もしものとき、自分の力で逃げられないし
わたしだってこわいなって思った。


私も皆さんも、治療を始めた以上、毎日続けて、きちんと終わらせなければ 治らないのが 現実だから。
ここは踏ん張ってがんばるしかないのだ。


お医者さんや看護師さんや放射線技師さんも
今いろんな気持ちをかかえて、踏ん張っていると思う。

わたしはまず早く健康体になって。 これから先に 生きて やるべきこと沢山ある。 今こんな病気に負けるわけにはいかないって強く感じている。

だから
がんばりましょう
共に
踏ん張りましょう。

ともだちの皆様・怖いときはいつでも連絡ください。

●ロンドンのおか、ありがとう!

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