2011年2月19日土曜日

いつかすべてを忘れてゆくのか

医療費控除を受けるべく
平成22年分の医療費の明細書を作成、たくさんの領収書や交通費などせっせと計算。


様子がおかしい。
電卓たたきながら、途中から具合が悪くなってきたのだ。


暑い夏、日傘さしながら
検査のために何度も通った病院までの道のり。


衝撃の初・胃カメラ。

二度と嫌になった入院。

泣きながら受けた検査手術。

骨髄採取をした研修医?の止まらぬ手の震え。

髪が抜けるのに怯えた日々。

点滴の日の無言の行きの車内。

血なんてもう何本採られたか 分からないよね。

嗚呼。

ちょっとした歌詞が出来そうなくらい
いろんなこと
あったよね。


領収書の日付みては色々走馬灯のように思い出がかけめぐる。

今は、携帯の充電器のコード見るのも嫌になる。
(何故ならアイツは私に点滴を連想させるから。)

いつか気持ち悪くならずに思い出せる日がくるのだろうか?


それともすっかり忘れてしまうのか。


どちらでもいい。
治ってさえくれれば。


●写真はまったく関係ない、最近の楽しい思い出。