2010年11月18日木曜日

生きることの意味

誰しもそれぞれの一度きりの人生があって
穏やかに一生暮らしたいひとも居るだろうし
激しく生きたいひとも居るだろうし
それは ひとそれぞれで


私は
今まで自分が見たことのないものを
見て
経験として積んでいきたい と思っていて
あ、それは景色とか目に見えるものではなくってね。心で見るものというか。


だから今回、血液のがんですって言われたときに
ショックではなく
不謹慎にも
(きた!)と
思った。
こうして今みなさんを心配させているのに関わらず、本当に申し訳ないけれど、
私は素直に
(こんなことなかなか経験出来ることではないぞ!!)と思っていた。


もしも この経験が私の最後だったとしても
悔いはなくって
(心残りとしたら私の大切な物たち。あのこたちは喋れないから わたしが居なくなった後が心配。)


私は随分小さい頃から
(34歳まで生きる。) って何故か思ってきてて
だから34歳になったときに
何かはあるだろうなっていう勘はあって。仲の良いデザイナーさんにお守りブレスレットを作ってもらったりした。

だから、病気がわかったときに、
人間のすごさを垣間見た気がした。
自分のこと(自分の人生 )は自分のなかで本当はすべて解っているということ。自分に耳を澄ませば聞こえるということ。


来年の5/3には35歳になり私の34歳は終わります。
それはちょうどこの治療が終わってるころ。
ほんと不思議な話だけど
それが人が生きることの面白さなんだろうなと思う。


大丈夫!
私にはまだ見ていないもの・見たいものが沢っ山あるから。
何よりも
今は死ぬ気がまったくしないからネ。

安心してください。